着圧ソックスの正しい履き方・誤った履き方を詳しく解説!

着圧ソックスは履き方によって効果が変わってきます。

正しい履き方と誤った履き方をそれぞれ解説していきます。

NGな履き方1:着圧レベルが高すぎる

何故着圧ソックスに着圧レベルが明記されているかというと、その人の体格や大きさに合わせて選ぶ必要があるからです。

誰だって着圧ソックスを買うくらいですから、足を少しでも細くして人から綺麗に見られたいのは分かります。

しかし、あまりにも自分の足とかけ離れた着圧レベルの着圧ソックスを履くようなものなら、過度に締め付けてしまい足がぱんぱんに腫れてしまいます。

これは典型的なNGの履き方です。

対処法としては後ろに明記してある着圧レベルの目安に合ったものを買いましょう。

一気に足を細くしたい人でも我慢することがコツです。

NGな履き方2:無駄な重ね履きをしている

次にNGな履き方ですが、着圧ソックスを無駄に重ね履きしているということです。

端から見れば過度に締め付けているので足が鬱血して打撲したような色合いになるので、すぐ止めるべきということを理解できるのですが、当人は本気です。

何故それが駄目なのか注意すると我慢するといって逆効果になるので、重ね履きしたところで大して意味が無いという論法から説得しましょう。

一つ目の時点で着圧レベルが一定量に達しています。

コルセットを上から巻いても意味が無いように締め付けられたものを締め付けようとするとさらにきついものを履く必要があります。

メーカーとしてもそんな実験を行っていないので十分な効果が得られるわけがありません。

NGな履き方3:長時間利用し過ぎている

長時間利用しすぎているのは多くの人がやってしまいがちな間違った履き方です。

着圧ソックスは足のコルセットのようなものなので、意図的に足を締め付けている以上正常な着衣とは言えません。

足を綺麗に見せるための一定の補助なので、仕事やプライベートの時間に着圧ソックスを利用したとしたら、その後はケアやマッサージなどに時間を充てましょう。

これにより血流が滞る心配が無く、足先まで栄養素を送り届けることが出来ます。

一日中着圧ソックスを使用していると、一時的に細く見えるかもしれませんが、血液の流れが悪くなり冷え性になってしまいます。

NGな履き方4:昼用と夜用を区別していない

着圧ソックスに昼用と夜用がわざわざ設けられている点に疑問を持ちましょう。

昼用は主に仕事しているシーンを想定しているので、デスクワークが多い会社では立って仕事する可能性が無く、足が疲れません。

このため足を細くするために意図的に負荷を掛ける必要があるので、寄るように比べてきつい傾向にあります。

一方夜用はそのまま寝てもいいように作られているので、昼用と比べるとゆったりした設計になっています。

間違って昼用を使ってしまうときつい感覚が抜けずに夜中に起きてしまいます。

睡眠を妨害する恐れがある間違った履き方です。

NGな履き方5:素材があっていない

これは中々気づくことが難しい間違った履き方になります。

着圧ソックスの素材が自身に合わないと履いていても効果が得られません。

まず敏感肌の人にとって過度に締め付けられているとそれだけで常人と比べて気になるのですが、その素材が自身に合っていないと無性にかゆくなってしまい、かぶれてしまいます。

肌に合っていないかどうかは一定時間着用してから足を見て赤くなっていなければ大丈夫です。

所々赤いと体が着圧ソックスに拒否反応を示していることになります。

そのような人は日常的な運動など別の方法で足をシェイプアップしましょう。

正しい履き方1:サイズが合っているか

基本的な履き方ですが、サイズが自分に合っているかを確認します。

着圧レベルに似たものがありますが、これはどちらかというと足の長さです。

自分の足の長さに対して短い着圧ソックスを買ってしまうと履いていない箇所が腫れ上がっているように見えてしまいます。

せっかく途中まで綺麗な足でも足首を見ると豚足感が否めないので、だらしないシルエットになりがちです。

また、長すぎても問題です。

無造作に切ってしまうとほつれが止まらずに使い物にならない可能性があるので、まくし上げてでも使います。

そうすると重ね履きの履き方になるのでその箇所から血液が流れにくくなり、鬱血する恐れがあります。

きちんと足の長さを測ってからそれに合った着圧ソックスを買いましょう。

正しい履き方2:昼用夜用を区別しているか

昼用と夜用を間違えずに買って履くのが大前提ですが、どうしても間違えて履いてしまう人には両方買わずに、どちらでも使える万能の着圧ソックスを買いましょう。

通常のものと比べて値段は高いですが、時間帯を問わず使用できるので、過度な締め付けによる睡眠妨害などをぜんぜん気にする必要がありません。

また、そこまでお金がない人はまずは昼用を買いましょう。

夜用と比べて少しきつめですが、仕事をしているとそれに集中して着圧ソックスが気になりません。

立ち仕事中心の人の場合は、さらに早く綺麗な足を得られるのでその点でもおすすめです。

医療用と通常の着圧ソックスの履き方に違いはある?

医療用と通常の着圧ソックスの履き方に違いはあります。

まず医療用は通常のものと比べて使用する人にフィットしています。

プロが監修の元その人に合ったものを作っているので当然値段は倍以上します。

その分昼夜兼用して使用できます。

もちろんずっと着用していると血流が悪くなるので、使用時間は守りましょう。

特に医療用をおすすめする人が極端に太っている人です。

このような人は市販で売られている通常の着圧ソックスにサイズがありません。

せっかく努力して着圧ソックスをはき続けていてもすぐ締め付けが緩くなってしまい数度履いただけで駄目になります。