着圧ソックスは疲れ・だるさ解消効果なし?あり?詳しく解説!

着圧ソックスを履くと疲れやだるさの解消につながるのか、着圧ソックスの効果を詳しく解説していきます。

着圧ソックスは本当に足の疲れに効果的なの?

着圧ソックスの最大の効果は「足の血流を良くすること」で、この効果が足の疲れに効果的です。

血流がよくなることで足の体温アップすることが、サーモグラフィの様子からも分かります。

着圧ソックスの効果

では、なぜ足の体温アップすることで疲れに効果的なのでしょうか?

それは「足の血行不良が疲れの原因」だからです。

「足」が疲れの根源の理由とは?

毎日デスクワークを長時間行っている方は、立ち上がってあるき回る時間が極度に少ないためどうしても夕方になると足がむくんでパンパンになり、足が痛くて辛いと感じた経験を持っていることが多いです。

これは長時間同じ体勢でいることにより、血液の流れやリンパの流れが停滞してしまうので脚の筋ポンプ作用が低下し、足元に老廃物が蓄積してしまいむくみとなるのです。

MEMO
足の血流が悪いことが疲れを生む原因になっているということです。

着圧ソックスが血流を良くして疲れの原因を取り除く理由とは?

着圧ソックスを着用してふくらはぎに対して適度な圧をかけると、血液とリンパの流れがスムーズになり、ふくらはぎなどに蓄積した老廃物がリンパと血液に流れやすくすることができます。

そのため足に合っている着圧ソックスを履いて一日仕事をしていても、足がむくみにくくなり疲れを最小限に抑えることが出来るメリットがあります。

デスクワークを長時間行っている方の多くは、エコノミークラス症候群の状態とほぼ同じ危険があるので、狭い空間でほとんど動かない状態は静脈の血液の流れが悪くなる事を防ぐためにも着圧ソックスを利用しましょう。

長時間同じ体制で効果的でCAさんたちも利用しています。

もちろん、1時間に一度は立ち上がって軽いストレッチを行うようにすることもむくみや足の疲れを防ぐためにも重要なので忘れないようにしましょう。

MEMO
血流がよくなると老廃物の流れがよくなりむくみにくくなり、疲れもたまりにくくなります。

着圧ソックス利用が「特に」向いてる人の特徴!

おすすめの人

着圧ソックスで疲れを解消しやすい人の特徴ってどんな人なんでしょうか?

特徴
  1. 日ごろからむくみやすい
  2. 足の筋力が弱い
  3. 40歳以上でホルモンバランスが崩れてきている
  4. 出産経験が多い

ポイントはむくみに注目するとよいかもしれません。

むくみを頻繁に起こしている方は、下肢静脈瘤と呼ばれる静脈血管が浮き出てデコボコに膨らんでしまう病気になってしまう危険があるので、治療の一環としても着圧ソックスよりも圧力が高い弾性ソックスなどが使用されるなど医療行為としても実際に使用されています。

40歳以上の女性や、出産経験の多い方などは足がむくみやすい場合も多いので注意が必要です。

もちろん、むくみだけでなく足に適度な圧を与えると、体の代謝力を向上させることが出来るので全身の血液のめぐりを良くする効果も期待することができます。

そのため過度なむくみの症状が出ないという方もソックスを利用する方が増えてきています。

使い方を間違えると逆に足が疲れる?効果的な使い方とは?

使い方
着圧ソックスは通常の靴下に比べてふくらはぎ周りを適度に圧がかけられるように、しっかり編み込みがされている特徴があるので正しい使用方法をしないとかえって足が疲れてしまう恐れがあります。

使い方
  1. 履く位置を確かめる
  2. 使用時間帯を見極める

それぞれ詳しくみていきましょう。

1.履く位置を確かめる

着圧ソックスは足首、ふくらはぎ、太ももの部位ごとに圧力が異なるので、その圧力が変化する部位がきちんと足の部位に来ている事が重要になるため、正しい位置で履けていないと効果を発揮することができません。

そのためきちんとかかとの位置を合わせる事や、かかとのないタイプを利用する場合は足首の位置を正しく合わせるようにして履くようにしましょう。

2.使用時間帯を見極める

また市販されている着圧ソックスには昼用と、夜用の二種類が販売されており、使用する時間帯に合わせて適切なソックスを着用することも重要です。

むくみや足痩せを期待して着圧ソックスを使用している方は、長時間使用すれば使用するほど効果が出て足が細くなるのではと考えている方も多いですが、昼用ソックスは夜用に比べて圧力が強い特徴があるので、夜寝るときまでそのまま着用したままだと、逆に血行不良になって脚が太くなったり足に疲れが出てしまう危険があります。

夜用の方が着圧が弱い理由は脚が常に重力方向にある日中と、脚も頭も一直線の横になっている就寝時によって足にかかる圧力が異なってくるためです。

重力に向かって足がむくむ事を念頭にいれておき、時間帯に合わせた着圧ソックスを使い分けることで効果的に細い足を手に入れるようにしましょう。

就寝時に使用する着圧ソックスは、眠る際に体温が上がり汗を描きやすくなっている状態を想定してかかとが出ているタイプが大半です。

かかとを出すことによって熱を効果的に放出して熱がこもりにくくなることを防ぐ効果があります。

ソックスにはサイズが複数あるので、自分の足のサイズに合わせて適切なタイプを選ぶことも重要です。